正義の拠り所

依頼人: 質屋の主人
依頼内容: 法廷が五賢守護団によって建てられたことは誰もが知っていることです。ですが、その仕組みを覚えている人はほとんどいません。ですから今では単に美しい建物だと思われているにすぎません。設計者は見事に街と調和させたものですね。
クリア時のコメント: 建物は頑丈に見えますが、霧の侵入によって内部で何かが壊れました。機械仕掛けの裁判長は長きにわたって動いておらず、訪れる者もありません。それが今では大忙しですよ。さっそく中に入って、傍聴席を探しましょう。