ターゲットに反応する装置

探索ステージ: 交渉室
依頼人: 質屋の主人
依頼内容: もし目当ての記憶が保管庫にあることを泥棒があらかじめ知っていたとしても、それを自力で探すことはできなかったはずです。なぜなら、収納箱に書かれた名前はすべて暗号化されているからです！つまり、泥棒は何らかの探査装置を使ったに違いありません。それが残されていないか探してみましょう。
クリア時のコメント: やはり私の思った通りでしたね。この探査ロープについたクリスタルは、探しているものの近くにくると色を変えるんです。採集者たちがよく使う道具ですが、泥棒が採集者である可能性は低いですね。間違った結び目を使ってクリスタルが取り付けられており、道具としてはまったく機能していません。