全能の恍惚
- 探索ステージ
- 歓喜の劇場
- 依頼人
- カード詐欺師
- 依頼内容
- どうやらミスター・Nは、なぜだか人々の意識を操れるようだな!ステージ上の役者達は、影の街で行方不明になった人間ばかりだぞ。劇に入られると、完全に劇中の人物になってしまい、自分の過去を忘れてしまうんだ。刑事のやつ、なんて哀れなんだ!ミスター・Nの日記を開く最後の仮面の鍵を見つけなきゃならん。勝ち誇る仮面がいすの一つにあるのを見たぞ。持ってきてくれ。
- クリア時のコメント
- 勝ち誇る仮面からは恍惚の力が出ているのを感じるぞ。メモがある。「なんでもできるぞ。ステージの動きを止めることも、役者の動きを止めることも、まったく違うように物語を再演することだって、劇のニュアンスを変えることだってだ…私は全能だ!」これがミスター・Nの考える幸せなんだろうよ!