ふさわしい者だけ
- 探索ステージ
- 茶室
- 依頼人
- 花子
- 依頼内容
- 捜査官のディップさまは、刑事さまの不幸を願ったのでございます。そのため、見えない審判たちにより折り紙の牢に入ることとなりました。ですが、刑事さまはこの判決の公平を疑い、ご友人の汚名を注ぎたいと考えておられるご様子。さすれば、私は刑事さまのために「名誉の試練」を開きましょう。それはつまり、侍の紋章の入った旗を集めることにございます。「茶室」にて、義を表す旗を見つけるのです。
- クリア時のコメント
- あなたさまが見つけたのは、義と不変の紋様、桔梗の旗印にございます。信頼に値するお人だけが、この花を旗に描くことができるのです。