極小の監視者
- 探索ステージ
- 交渉室
- 依頼人
- ブラック局長
- 依頼内容
- 元信者は影の教団の復讐を恐れ、保安局が身の安全を保証してくれるのなら何でもすると言っている。だが、自分の望むものが手に入った瞬間に彼が逃げ出さないとも限らない。そこで、彼のコートに追跡装置が仕込まれたボタンを縫い付けておこうと思う。さっそく取り付けるからボタンを持ってきてくれ!
- クリア時のコメント
- ボタンを落とさないように気をつけてくれ。保安局の発明家たちが夜を徹して作り上げた極小の追跡装置だからな。あとはこれをそっと元信者のコートにつけるだけだ。絶対に気づかれることはないだろう!