生命の音色
- 依頼人
- 秋の女神
- 依頼内容
- 召喚の儀式の準備が整いました。唯一の懸念点は、霧のバリアを抜けて街に侵入した風が、誰かを吹き飛ばしてしまわないかということです。街に入ってくる瞬間、最大の威力を伴っているはずですから。市民が誰も怪我をしないように、しっかり守らなくてはなりませんわ。アーティファクトを貸していただけますか?
- クリア時のコメント
- 目を閉じると、乳香の煙が風たちの場所を示してくれています。唇に風の口づけを感じ、私の呼びかけをワシのアルボカの音色に乗せる…見てください!早速、雷雲から稲妻が光りました!感じますか?風たちがもうやって来ましたよ!