魅惑的な飾り付け
- 探索ステージ
- ファラオの回廊
- 依頼人
- バーソロミュー
- 依頼内容
- ルベリエ男爵夫人がかつて、ハロウィンに邸宅を飾り付けるために使っていた装飾品を集めているところだ。集め始めてから記憶がだんだんとはっきりとしてきて、ご夫人がよく、正面玄関に偽物の魔女の大鍋を置いていたことを思い出せたのだ。そういったものは見ていないか?
- クリア時のコメント
- よく見つけてくれた薬瓶の代わりにキラキラした球があしらわれた魔女の大鍋は、確かに私の記憶とぴったり一致している。私の記憶の多くは失われてしまった。全ては、自ら女主人と名乗る本物の魔女のせいだ。邪悪な魔女が本当に存在しているだなんて、思いもしなかったのだ!