恐ろしい寓話
- 探索ステージ
- ファラオの回廊
- 依頼人
- バーソロミュー
- 依頼内容
- ご夫人は寓話が大のお気に入りだったことを思い出したよ。たとえば、少女とその少女に毒を盛ろうとする邪悪な継母が登場するお話だ。だが、その物語はハッピーエンドだった。男爵夫人はよく、ハロウィンの飾り付けに偽物の薬瓶を使っていた。
- クリア時のコメント
- 確かにこれがその偽物の薬瓶だ私の心にはもう、何の感情も残っていないかと思ったが、邸宅の飾り付けをするうちにあたたかな感情が湧き上がってきた。私はたくさんの物事を思い出せるようになった。ご夫人が暖炉飾りに使っていた偽物の薬瓶のようなものまで思い出すことができたのだからな。