魔法の仕掛け 探索ステージ 摂理のパビリオン 依頼人 ハーバート・ダヌー 依頼内容 子供の頃はずっと、妖精のことばかり夢に見て、妖精の研究をしたいと思っていた。大学時代には、妖精のプロジェクトについて研究発表もした。あのスタンドにある、俺の最初の著作を取ってくれ。 クリア時のコメント それは俺の日記と妖精のミニチュアだ。最初、みんなからは頭がおかしいと言われたが、俺の科学的アプローチは教授たちに受け入れられた。そうして、俺の妖精研究が始まったのさ。