勇者と妖精
- 探索ステージ
- 摂理のパビリオン
- 依頼人
- ハーバート・ダヌー
- 依頼内容
- 私は妖精に関心があるだけなのに、アルフォードは私が恐ろしいものに関心があると勘違いしているようです。信じてくれないので、正真正銘の勇者でさえ妖精を恐れていたことを証明しようと思います。パビリオンの博物館で元帥の記章を探して来てください!
- クリア時のコメント
- 見つけていただいたこの元帥の記章は、勇者でさえ妖精を恐れていたことを証明しています。これはかつて軍の操縦士が所有していました。彼は妖精の存在を信じ、この記章を妖精を怯えさせるためのお守りにしていたんですよ。