ストーリー/クエスト
Hidden Cityのゲーム中に登場するストーリー/クエストです。膨大な数のストーリーがありますが、順番やカテゴリーが未整理で、少々見にくいですがご了承ください。
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鳥の不寝番
アルフォード・ストーン
盗難防止のお守りの次の部品は、警戒心を体現したものです。鳥に関するもののようですが、どれだかわかりません。鳥のように見える警備装置を見つけてくれますか?
羽の生えた指輪が見つかったのですか?ああ、おんどりの像があります。時をつげるおんどりは悪霊さえ払うと言います。羽の生えた指輪は泥棒癖のある霊や魔女から保護する作用があるのでしょう。この街ではかなり重要なことです。お守りがだいぶ完成してきました!
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家の守護者
アルフォード・ストーン
お守りのもうひとつの部品は家を守る守護者だという都市伝説があります。ネコが必要なようです。長い間、ネコが欲しかったのですがアレルギーがあるのです。お守りの場合は、ネコが付いた何らかの警備用品ということでしょうか。何か見かけましたか?
まさしくこれが必要だったのです、爆発物が詰まったネコ型の盗難防止装置。泥棒が近づけば、中身が爆発して刺激的な煙が放出されます。かなり効果的です!組み立てられたお守りがどういう風に機能するのか興味がわいてきました。それを知るのが待ちきれません!
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詮索好きな偵察
アルフォード・ストーン
貴重品を守るために犬を使ったことはありません。手がかかりすぎますから。防衛者も犬は使っていませんでした。それでも、盗難防止のお守りの部品のひとつは嗅覚の鋭い門番だそうです。ということは犬に似たものを見つける必要があります。番人のようなものは見ませんでしたか?
犬の警報機を見つけましたか。信号のクリスタルが付いた犬の像で、誰かが通りがかると明かりが灯るというわけですか。もちろん、泥棒に実際に対応するわけではありませんが、盗難防止のお守りにはぴったりです。それに餌をやる必要もありません。
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より強い障壁
アルフォード・ストーン
盗難防止のお守りを再び組み立てるのは大変な作業ですが、私のアンティークを守るためなら何でもやります。お守りの部品のひとつは、ロバの頑固さで貴重品を守ったという噂です。一体、何なのでしょう?強い錠前でしょうか?調べてみましょう。
まずは第一歩、ロバの錠前が見つかりました。ふぅむ、興味深いデザインです…この錠前は本当にとても頑丈です。でも、泥棒が全員、ドアを壊して入ってくるわけではありません。特別なお守りが必要なのはそのためです。どのような問題からも資産を守るのです。
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知識の宝庫
女性狩猟家
父は研究の記録をいつも残していたわ。でも、そのノートがどうしても見つからないの。研究データはどこか安全な場所に保管されてるはずだけど、一体どこなのかしら?あなたの類まれな才能を発揮して、この重要な情報を探して!
これは父の携帯デスクよ。これを持ってよく学会に出掛けていたのを覚えてるわ。ここに古い報告書があるわね…それと、狼男の研究について書かれたノートもあるわ!ねえ、あなたはたった今、狼狂の治療の開発に重要な貢献をしたのよ!
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眠った心
レイデン・ストーク
アッパーシティにやってきた狼男は、「影」から逃れるために狼男に変身した科学者でした。彼は狼男たちの生みの親であり、さらに…女性狩猟家の父親でした!彼女は父を治すことを望んでいますが、彼は現在仮死状態で特に危険ではありません。しばらくは彼の様子を見守るべきでしょう。
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監視下
カルロス・ライト
女性狩猟家は、父親の狼狂を治すために彼の研究を引き継ぐつもりです。とりあえず、彼女に頼まれて仮死装置の設定を調整したので、タイマーを「無期限」にセットしてみようと思います。それから、もうひとつしなければならない重要なことがあります。あなたの道具を貸していただけますか?
これですべての準備が整いました。センサー付きの首輪を狼男に装着しましょう。狼男を人間の姿に戻す方法がわかるまで、彼は仮死状態のままとなりますが、彼の状態に何か変化があればこのセンサーが教えてくれるはずです。彼のことは引き続き注意深く監視すべきですね。なんといっても、今の彼は狼男なのですから。
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慎重な検査
女性狩猟家
胸がドキドキしているわ。狼男の姿をしているとはいえ、生きた父と再会できるなんて…でも、狼男の言うことを鵜呑みにすべきじゃないわね。科学実験の基礎は父から教わってるわ。だから血液検査のやり方も分かってる。化学分析器を持ってきて。
これは私が練習に使っていた分析器みたいね。馴染みがあるからこれを使って検査ができそうよ。こんなに奇妙な状況下で自分の知識が役に立つのは初めてよ。なんとか心を平常に保ってやらないと…
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記憶のブーケ
女性狩猟家
この人は、スミレの香りに心を惑わされて、自分のやろうとしていることが分からなくなってしまったそうよ。私もスミレの香りが好きで香水をつけているけど、狼男がスミレの香りに影響を受けるなんて聞いたことがないわ。なるほど…スミレの香りを嗅ぐと娘のことを思い出すそうよ。彼女がスミレの花束を中に込めた本を今も持っているそうよ。それを一緒に探してくれる?
この本にもスミレの花束にも、見覚えがあるわ!これは私が摘んで本の中に入れたものよ。彼はスミレの香りを嗅いで、突然気づいたのよ…私が彼の娘だって!逃げたのは私と戦いたくなかったからよ。こんなことってある?
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抗えない音色
レイデン・ストーク
この人は行方が分からなくなった娘を探していたと言っています。ところが、自分の中で獣の本能がどんどん強くなるのを感じ始め、ついには自分を「影」に差し出した人物への復讐を誓うようになりました。彼は、特別な笛を使って超能力の狼男にその人物を襲わせようと考えました。その笛はこの辺にあるそうです。見つけてもらえませんか?
なるほど、これは本物で間違いありません。これをロウアーシティの誰かが持っているという話を聞いた覚えが…どちらにしても、これは吹かない方がよさそうです。音を聞いた超能力の狼男たちが、地下牢と亀裂をくぐり抜けてアッパーシティに押し寄せてこないとも限りません。
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頑丈な鎖
女性狩猟家
この狼男は自分が影の教団と関係していることを否定してないわ。教団に頼まれて狼男を作り始めたそうよ。「影」によって監禁され、言う通りにするしかなかったって言ってるわ。彼の手かせがその証拠よ。これは普通の狼男に使うものとは違うわ。見てみましょう。
やっぱりね。この手かせには光る刻印が入っているわ。私もマーサほどは詳しくないけど、これは人を服従させる力を持つルーン文字で間違いなさそうね。この手かせの効果を弱めて、「影」の支配から逃れるために、この人は自ら狼男になることを選んだのよ。
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恐怖の源
レイデン・ストーク
何かがおかしいと思っていました。我々はあいつの仕掛けた罠にまんまとはまったんですよ!その理由については見当がついています。この辺でちょっと変わったランプを見かけませんでしたか?光ではなく闇を投げかけるランプです。探してみてください。
この闇のランプが放つのは恐怖です。私が若き点灯夫だった頃、「影」の弟子がこれと同じようなランプに触れるのを見たことがあります。狼男の外見をしたこの科学者は、間違いなく教団とつながっています。私たちを罠にかけた理由をなんとしても自白させる必要がありますね。
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片道切符
カルロス・ライト
ちぎれたケーブルもはんだごてで直しましたし、破損した歯車も取り替えました。この頑丈な椅子で狼男を治してあげましょう!あとは鍵がスムーズに動くように、錆びた部分を綺麗にしてあげるだけです。すぐに終わりますので、道具を貸してください。
装置のスイッチを入れました。ライトがつき、計器盤が明るくなりましたが…矢印は今も人間から狼男への変身を指しています。何を試しても、その逆は無理です。もしかして…ここで行われていたのは、狼男を作ることだったのではないですか?
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肝心の品
カルロス・ライト
狼男を人間に戻すための準備はほぼ整いました。でも、ひとつ足りないものがあります。この装置を起動するための鍵です。どこにあるのか科学者に聞いてみたのですが、覚えていないそうです。獣の本能が邪魔しているのかもしれませんね。鍵を見つけてもらえませんか?
この鍵を持った私を見て、狼男が恐ろしい唸り声をあげました。それを見て、ひょっとして間違った鍵なのではないかと一瞬思いましたが、この鍵は実験用の椅子の計器盤にある鍵穴にぴったりです。彼を人間の姿に戻せるまであと少しですよ。
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過去の呼ぶ声
女性狩猟家
この椅子を修理して科学者を人間に戻してあげられれば理想的だけど、カルロスの話では部品が足りないらしいわ。この辺で歯車がついた奇妙なおもちゃを見たの。その部品を使えばいいんじゃないかしら?探してきてもらえる?
歯車がついたおもちゃが見つかったのね。実験用の椅子を修理するのにぴったりだわ。私も子供の頃、似たようなおもちゃを持ってたのよ…というか、まったく同じ値。どういうわけか、ここに来てから懐かしい品をたくさん見かけるわ…
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信頼できる道具
カルロス・ライト
装置を調べてみましたが、なんとか修理できそうです。科学者と普通の会話ができるように、人間の姿に戻してあげましょう。狼男の姿のままだと、私も恐怖心を拭いきれませんし、彼も変な注文ばかりしてきますからね。ところで、私のクリスタルはんだごてを見ませんでしたか?
そう、このクリスタルはんだごてが必要です。さっそく実験用の椅子の破損した部分を修理しましょう。狼男はかなり抵抗したようですね。爪によるダメージが相当ひどいです。もしかして、人間に戻る過程というのは想像以上に辛いものなのでしょうか?それとも、狼男というのは人間に戻りたいとは思わないものなのでしょうか?
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変身のはじまり
カルロス・ライト
狼男を人間に戻す方法を突き止めるのに私も賛成です。私の技術的知識と彼の科学的知識を合わせれば、きっと可能なはずです。彼が実験をしていたのなら、何かそれに適した装置のようなものを用意したはず…テーブルや椅子のようなものです。それを探してみてください。
実験用の椅子が見つかるなんて運がいいですね!狼男が座っても問題ないサイズです。彼を人間に戻すためにこれを使いましょう。この椅子が実際に実験に使われたものであることを、彼が確認してくれました。搭載された装置がいくつか破損していますが心配はいりません。修理しましょう。
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月のしるし
女性狩猟家
この科学者の発明品を使って狼狂を治してあげなきゃね!おかしなことに、彼は反対してるわ。一度狼男に変わったら元には戻せないって。彼は天文歴を使って日付を計算していたそうよ。この近くで天文歴をみなかった?
この天文歴の使い方なら知ってるわ。父も同じものを持っていて、使い方を教えてくれたの。ほら、ここに次の満月の日が示されてる。もうあまり時間がなさそうね。急いで彼を助けてあげないと!
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止まらない時計の針
女性狩猟家
カルロスが装置と格闘している間に、私はこの塔になぜ見覚えがあるのかを考えていたわ。すると、沢山の本の中に金庫のようなものを見つけたの。仮死装置とつながっているみたいだったわ。その中にスイッチが入っているんじゃない?調べてみるから、あなたの道具を貸して。
あなたの道具のおかげで金庫を開けることができたわ。中にはタイマーが入ってる!つまり、この科学者は自らを仮死状態にして、時間が来たら装置の電源を切って目覚めるつもりだったのね。でも、私たちがやってきて色々と試したおかげで計画が狂ってしまったのよ。狼男を目覚めさせられるのは私たちだけってことね。
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恐ろしい雄叫び
カルロス・ライト
アミキノコを使ってみましたが、それでも仮死装置の電源を完全に切ることはできませんでした。ですが、だいぶパワーが弱くなっているので、なんとか狼男に口を利いてもらうことはできそうです。彼の唸り声を理解するのは簡単ではなさそうですから、音声変換器を使って解読してみましょう。確か持ってきたはずですので、辺りを探してみてください。
そう、これが私の音声変換器です。まだ実験段階ではありますが、これを使って夜間に霧の中から聞こえてくる音を解読しようとしたことがあります。その音は囁き声のような響きでした…ですが解読はできませんでした。狼男の唸り声ならきっとうまくいくはずです。さっそくこの装置を彼の声に合わせてみます。
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容量アップ
レイデン・ストーク
急に仮死装置の電源を落とすのは賢明ではありません。狼男が突然襲ってくるかもしれないからです。ですが、彼から情報を引き出すには他に方法がありません。アミキノコを使って装置からエネルギーを取り除きましょう。私は万が一に備えて銃を構えていますから、キノコを探してください。
アミキノコが見つかったんですね!あまり長くそれを手に持っていると、体力が消耗しますので気をつけた方がいいです。祖母のクラリッサいわく、アミキノコはエネルギーを吸収するそうです。それをエネルギー吸収装置に加えれば、どんな装置でも無効化できるはずです。
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エネルギーの分配
カルロス・ライト
狼男の中に人間の部分が少しでも残っていて、こちらの質問に答えてくれることを願っています。彼は間違いなく偉大な科学者でした。電源を切るのが不可能なこんな装置を作ったのですから!なんとかエネルギーの流れを断ち切ってみましょう。私のエネルギー吸収装置を見ませんでしたか?
ああ、よかった。見つかったんですね。これは便利な道具です。ランプを修理する時にはまず内部に残ったエネルギーを取り除く必要があります。エネルギー源であるクリスタルがあまりにも強力なので、強烈な放電が起こるからです。でも、この装置には仮死装置のすべてのエネルギーを吸収するだけの容量はありません。
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動力源
カルロス・ライト
この狼男が偉大な科学者だったのなら、ぜひ話をしてみたいですね。彼が発明したこの仮死状態を引き起こす装置について色々と聞きたいことがあります。この装置は高電圧を必要とするようですが、その動力源が見つかりませんね。一緒に探してもらえませんか?
これほど完璧な造りの自立型発電機を見たのは初めてです!抗霧ランプに使われているクリスタルによく似たものが使われていますが、これが莫大なエネルギーを作っているようですね。問題は、狼男を覚醒させるためにこの発電機を停止させなければならないということです。
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偉大なポテンシャル
カルロス・ライト
狼男から答えを引き出すには、彼がどういった経緯でこのような深い眠りにつくようになったのかを知る必要があります。これには複雑な技術が使われているはずです。まずは、この仮死装置に莫大なエネルギーが使われているのかどうかを調べましょう。電圧計を探してください。
電圧計を見つけてくださり助かりました。これは、オクトパスがバイオレットの部隊になる前、つまりまだ保安局の科学部門だった頃から使われているものです。狼男を仮死状態にしているこの装置に一体どんな力が秘められているのか、調べてみましょう。なんと、これはすごい!
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記憶に残る品
女性狩猟家
カルロスの言うことは正しいわ。私も同じようなメダルを見たことがあるの。ほら、狼男の首に掛かってる!持ち主を殺して手に入れたのかしら?でも、おかしいわね。狼男は戦利品を集めたりしないはずよ。このメダルを絵の中のものと比べてみましょう。あなたの道具を貸して。
狼男は今も昏睡したままだから、メダルを近くで見ることができたわ。以前に見たことがあるような気がしてならないの…でも、これが絵の中のものと同じなのは間違いないわ。つまり、狼男と肖像画に描かれた男は同一人物ということよ。
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キャンバスの謎
カルロス・ライト
狼男をおびき寄せたのはこの塔の住人だと?ここに誰か住んでいたとしても、隠れるように暮らしていたはずです。私自身、一度も姿を見ていませんから。もちろん、私の記憶に間違いがないとは言い切れませんが…そうだ、忘れる前に伝えておきます。この近くで肖像画を見かけたんです。いえ、肖像画の残骸と言ったほうがいいかもしれません。ほら、これを見てください。
この肖像画もまた、狼男の襲撃を受けたようですね。この紙片からは人物の正体を特定することはできませんが、どこか女性狩猟家に似ているようにも思えます。どちらにしても、とても古い肖像画のようです。同じものか分かりませんが、ここに描かれているメダルによく似たものを最近見かけました。
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過去が描かれた絵
女性狩猟家
この塔に住んでいたのは科学者で、狼男はその人に会うためにやって来たんだと思うわ。ねえ、なんだか以前にもここに来たような気がするの。霧の影響かしら?この塔に住む人物の外見が分かればいいんだけど…飾られている絵を見てみましょう。その人の肖像画があるかもしれないわ。
壊れた額縁を見つけた?これはただ壊れたんじゃないわ。鋭い大きな牙によって一部が食いちぎられてるみたい。きっと狼男のしわざね。この絵に対して何か恨みを持ってたみたい。どんな絵だったのか調べてみましょう。
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モルモット
女性狩猟家
この塔で仮に誰かがオオカミスグリの薬を作っていたとしても、狼男がその匂いにつられてやって来たとは考えにくいわ。あいつはそんなものなくても、簡単に変身できてたもの。この目でちゃんとその様子を見たわ。あいつはもっと別の何か…そう、何か重要なものを求めてここに来たのよ。あなたはどう思う?
ずいぶんと不気味なものを見つけたのね。でも、これで何者かがこの塔で狼男の研究をしていたことが分かったわ。でも何のために?狼男を倒すためかしら?それとも治療するため?この塔に住む人を探して話を聞かなくてはね。今もどこかにいるはずよ。
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被害者探し
女性狩猟家
手形と足跡が赤く染まっているということは、狼男がこの塔にやってきてここに住む人に襲い掛かり、揉み合いになった可能性があるわね。辺りを見渡してみて。ひょっとすると怪我人が見つかるかもしれない。あっちにもっと大きな血痕があるわ。ちょっと調べてきて。
赤い液体が入った壊れたフラスコが見つかった?手形と足跡が赤かったのは、これのせいかもしれないわね。誰かの血であるよりはずっといいわ。この液体は何らかのフルーツの果汁みたい。分かったわ、オオカミスグリよ!私の知識が正しければ、オオカミスグリの濃縮果汁には狼男の変身スピードを速める効果があるはずよ。
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2つの痕跡
女性狩猟家
狼男がなぜ急いで塔に向かったのか、そしてそこで何があったのかが分かれば、あいつの謎めいた行動の理由を突き止めて街をモンスターの襲撃から守ることができるはずよ。狼男は何に導かれたのかしら?手形や足跡を見つければ何か分かるはずよ。さっそく探してみましょう。
これはとても重要な手がかりよ。手形と足跡が合わさっているけど、これは人間が狼男に変身した時に残されたものかもしれないわね。でもなぜ赤いのかしら…狼男が誰かを襲ったのかもしれないわね。急いで突き止めないと!
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月の秘薬
レイデン・ストーク
この検査は簡単ではありませんが、少なくとも女性狩猟家が狼女かどうかは分かるはずです。まずは必要な材料を揃えましょう。狼のアミュレットと銀の弾が入ったリボルバーを渡しておきます。あなたの道具を貸してください。
あなたの道具の力を借りて、狼狂の検査に必要な薬が入った箱を開けることができました。祖母の描写通りです。防衛者たちが使っていたこの薬が今も有効で、アミュレットが機能することを祈りましょう。まずは説明書をしっかり読まなければ。確かこの辺にあったはずです。
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獣のしるし
レイデン・ストーク
私の飛行船は死にかけた狼男に破壊されたというのですか?あの狼男はずっと前からあそこに横たわっていて、女性狩猟家が芝居をしているだけかもしれません。彼女の言っていることが本当かどうかを確かめる方法があります。狼のアミュレットを探しましょう。どこかで見ませんでしたか?
ああ、狼のアミュレットが見つかったんですね。祖母のクラリッサから聞いたことがあります。防衛者たちは、狼男と戦ったことで「狼狂」、つまり狼男になる病を患ってしまったかどうかを確かめるために、これを使ったそうです。ただの言い伝えかと思っていましたが、せっかく見つかったのですから、これで女性狩猟家を調べてみましょう。
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熱が教えてくれること
女性狩猟家
私が狼女ではないことを証明する一番いい方法は、私が追っている狼男を見つけることよ。あいつの痕跡は塔の石の階段のところで途切れてたわ。これまでに見つかったものと言えば、狼男の剥製だけ。本物は今もどこかに身を隠しているはずだけど、必ず見つけてみせるわ。ヒートスキャナーを取ってくれる?
このヒートスキャナーがあれば、攻撃しようと待ち伏せてる狼男を簡単に見つけられるわ。さっそく使ってみましょう…柱やカーテンや狼男の剥製の後ろには誰もいないみたいね。ねえ、剥製がかすかに光ってるわ。深い昏睡状態にあるけど、かろうじて生きているようね。仮死状態になっているんだわ!でも一体どうやって?
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護りの草花
カルロス・ライト
つまり、女性狩猟家は飛行船の外側に体を固定された状態で霧の中を通ってきたというわけですね。一体どうやって記憶をなくさずにいられたのでしょう?霧に覆われたエリアで狩猟を行うときに身につけるという緑のマスクをかぶっていたという話ですが…そのマスクを調べてみましょう。
こんなマスクは見たことがありません。薄っぺらいのに、なぜか霧を通さないようです。草や花で覆われているので、呼吸をするたびにいい香りがします。これにより、思考をはっきりと保つことができるのでしょう。確かにこのマスクなら記憶を守ってくれそうです。でも彼女自身が狼女だったとしたら、そもそも記憶をなくす心配はありません。
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柔軟な力
女性狩猟家
狼男は、ちょうど出発しようとしていた飛行船に飛び乗ったわ。どうしてもあいつをアッパーシティに行かせるわけにはいかなかった!あいつは私を飛行船から突き落とそうとしたけど、骨の鞭を使ってなんとか飛行船の外側につかまったわ。とっても強い鞭なのよ。ほら、見てみて。
この鞭は、街の地下牢で私に襲いかかってきた飛竜の尻尾から作ったものよ。柔軟性に優れていて頑丈なの。これを使って飛行船のネットに体を縛りつけたわ。着陸したら、すぐにモンスターの追跡を続けて捕まえられるようにね。
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ルーン文字付きの武器
女性狩猟家
私が狼女じゃないという証拠を見せてあげるわ。実はね、ある狼男を追ってアッパーシティに来たのよ。ある日、ロウアーシティの邸宅が超能力の狼男の群れに囲まれたの。その中に人間が1人混じっていて、彼を守るために矢じりにルーン文字が入った矢を使ったのよ。ほら、これを見て。
矢じりに入ったルーン文字が今もまだチカチカと光っているでしょ。これは超能力の狼男に触れると反応する特殊な矢なの。つまり、私が最近狼男と戦ったという証拠よ。なんとか群れを追い払うことはできたけど、その男に近づいた途端に、彼は狼男に変身して姿を消したわ。
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未知を追い求めて
レイデン・ストーク
アッパーシティに招かれざる客がやってきました。街に侵入したモンスターを見つけて始末する必要があります。女性狩猟家の協力を得ることはできるのでしょうか?それとも、彼女自身がそのモンスターなのか…彼女が満月の塔に走っていく姿が目撃されています。この謎に満ちた話を紐解くための手がかりを見つけることはできるのでしょうか?
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生々しいインテリア
レイデン・ストーク
分かりました。では女性狩猟家を見つけて話を聞きましょう。彼女が狼男…いや狼女になったとは考えたくありませんが、念のため注意した方が良さそうです。さあ、塔を上りましょう。私の後ろについてきてください。銀の弾が込められたリボルバーを携帯しています。ロウアーシティに行く前にブラック局長からもらったものです。さあ、行きましょう!
あっ、狼男がいるぞ!いや、あれはただの剥製です。あやうく撃つところでした!でも、満月の塔にバックライトで照らされた剥製があるなんて聞いたことがありませんね。なぜそんなお化け屋敷のような飾り付けをしなければならないのでしょうか?それにしても奇妙ですね…女性狩猟家の姿はどこにも見えません。
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窓に灯る光
カルロス・ライト
このエリアに来たのは久しぶりです。住宅がほとんどないので、ランプを設置する必要がなかったからです。招かれざる客が身を隠すには最適な場所と言えますね。でも彼女はなぜ隠れなければならなかったのでしょうか?慎重に周辺を調べてみましょう。
あれを見てください。塔の窓に明かりが見えます!あまりにも高い場所なので、あれがランプの光なのか、月明かりが窓に反射しているのか分かりませんね。ロウアーシティから来た人があそこに直行したというのがどうも気になります。彼女はあらかじめ行き方を知っているように見えました。本当にそこにいるのかどうか、確認する必要がありそうです。
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ガラスの中の嵐
イザベル
天気のアノマリーを捕まえるのを手伝ってくれるのね、ありがとう。この魔法の瓶を持って行って。どんな悪い天気も閉じ込められるわ。まず、街で光っている雷から始めてはどう?
ふう!よくやってくれたわね。雷を瓶に捕まえたわ。これで、この雷に街が壊されることもないわ。あとは、同じように他の天気も捕まえるだけよ。
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繊細なお菓子
バレリー
あんたがデザートに興味があることは知ってたよ。今までどんなものがあった?イギリスプディング?ああだめだ、私は好きじゃないな。ここにイチゴとセモリナ粉を使ったのがあればなあ…探してきてよ。後悔はしないって。
ああ、それだよ!セモリナ粉で作ったプディングだ。イチゴのジャムを使って、丸ごとのイチゴも添えてるんだ。これ以上おいしいものなんてないでしょ?!でも伝統的なイギリスのプディングは、私はいいと思わないな。
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農民のデザート
マーサ
次から次へと儀式や魔法を行うことに疲れたわ!何かおいしいものが食べたいの。例えばプディングなんてどうかしら?伝統的なハンプシャープディングを持ってきてくれる?
ありがとう。ハンプシャープディングといえば、アンズとスモモのジャム、そしてリンゴのクラストよ。昔のイギリスでは、これをほぼ毎日作ったということよ。一般的な農民が食べるものだったの。
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最後の準備
アレックス
台を集めて設置しよう。ポケット、縁、サポート、台のカバーなどの付属品もわすれないようにな。
なんでビリヤードのことをこんなに知っているんだろう?記憶が戻ってきているのかな?ゲームルールまで知っている…。うーん、今度バレリーと一緒にボールを突いたら楽しそうだな。
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役立つ付属品
アレックス
ビリヤードに大切な付属品には他に、選手が玉突き棒を支えるのに使うキュー台がある。これは後で役立つとわかるだろう。探しておくれ。
いろんな種類のキュー台を見つけてくれたね。素晴らしい、選手は好きなのを選べるな。
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重要な付属品
アレックス
ビリヤードには三角形のラックが必要だ。ボールほど選ぶのに気を遣わなくていい。とにかく質がいいのを選ぼう。
わあ、すごい!硬材でできた三角形のラックをどうやって見つけたんだい?これは貴重だぞ!
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怒る刑事
刑事
つまり、最高の魔法の花はジュリエットのためではなく、あの女主人のためだったのか?ひどい話だ!ジュリエットこそが、この世で最も美しい蘭に値する。ネロ・ウルフはファリーノプシス・アマビリスと言っていた。これは特別な花で、自ら育たず、魔法の力でのみ見つけて摘むことができる。それと一緒にこのメモをジュリエットに渡してくれ。
この花は頭を回転させ、心をなびかせる。そして…刑事からデートのお誘い?あぁ、でもわからないわ…彼はとても粘り強いし…いいわ、彼にOKと言ってちょうだい。
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危険な魔法
ジュリエット
これは奇跡の蘭よ!この蘭を私にくれた人はとても良い人だけど、私にある問題をもたらしたわ。女主人は蘭を見てすぐにもっと希少で美しい花を求めたの。それはファレノプシス・ステューアーチアナ。彼女はすぐにそれを持ってくるように言ったけど、それは魔法の花でエレクトラム・アノマリーの近くでその輝きを吸い上げるように生えているの。女主人はエレクトラムの魔法が苦手な私を困らせようとしているんだわ。ぜひあなたに助けてもらいたいの!
ファレウノプシス・ステューアーチアナは確かに非常に美しいけど、不吉な側面を持つの。食中花だけが女主人の注意を引くことができるのね。ありがとう、とても助かったわ!これを女主人に持っていくわ。
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花の魔法
刑事
ネロ・ウルフは、非常に特殊な欄があると言っていた。その名は…えーっと…ブラソカトレア・ソーントニ!言うだけで頭が痛くなりそうだ!これは夜だけ見つけることができる。その魔法のおかげで、この蘭はどんな香水よりも効果がある。それを見つけてきてくれるかい?
この花の光と、暗闇での揺らめきを見てみろ。魔法のオーラに包まれている。これでジュリエットが僕のことを思ってくれることを願うよ。
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お酒の時間
刑事
彼女は僕のことを聞かなかったのか?俺の努力は全て彼女の過去を思い出させただけなのか。ネロ・ウルフに相談できるのは夢の中だけだから、最近は不眠症に悩まされている。ウイスキーのショットがあれば眠ることができそうだ。君だけがカフェに入ることができる。それを持ってきてくれるかい?
あぁ、昨日のウイスキーで頭が痛い!だが、ネロ・ウルフが私に会いにきて重要なことを教えてくれた!
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理想のボール
アレックス
ビリヤードのボールは材料によって違う。だから有名なメーカーからボールを見つけるのが1番だ。
有名なメーカーが製造したボールを頼んだ意味を分かっているかい?よく見てごらん、完璧な状態になっているだろ、だから遊んでいて楽しいんだ!
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ビリヤード選手の武器
アレックス
まずはビリヤードの玉突き棒を探さないと。複数必要だ。
玉突き棒には長さや重さに種類があっていいな。選手は好きなのを選べる。
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ジュリエットの記憶
ジュリエット
なんて素敵な香り!また私の行方不明の愛する彼のことを思い出すわ。彼が門の近くで待っていた時もこんな静かな夜だった。私は彼のところへ行って、一晩中話すこともあったわ…ところで、邸宅の暗い窓に気付いた?女主人はひどい気分屋で、今日彼女は怒って全てのランプを壊したのよ。暗すぎて戻る道が見えない。灯油ランタンを持ってきてもらえるかしら?
ありがとう。これで安全に家に帰れるわ。もう遅いけど、おそらく女主人は私を探している。また会いに来てくれる?また明日。
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3つ目の蘭
刑事
この香水は、女性の心に届くだけの力があるのか?あとは、これを振り掛ける蘭を見つけるだけだ。
この蘭は前の2つより美しい。早速この香水を振り掛けて…なんて香りだ。頭が回る!この香りがすぐに薄れることはないと思うが、とにかく急いでジュリエットに届けてくれ。
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エキサイティングなアロマ
バレリー
こんにちは、久しぶりね。香水に興味があるの?男でも女でもイチコロの匂いを知っているわ!信じられないと思うけど、私もそれを探しているの。興味を引きたい男性がいるのよ。この像には香水の隠し場所があって、私たちには瓶が2つ必要よ。
私たちが探していたものが見つかったわ。彼の幸運を祈るわ。
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5つの花瓶
ジュリエット
こんな美しい花は見たことがないわ!この花を私にくれた人はとてもロマンチックな人に違いないわ。彼の名前はなんていうの?彼について話を聞く時間がないなんてついてないわ。花がたくさんあるのに、それを飾る場所がないの。女主人は花瓶をいくつか持ってくるように言ったわ。街でいくつか見つけることができるけど、一緒に来てくれる?
また手伝ってくれてありがとう。これでお花を飾るわ。あなたの花を一番きれいな花瓶に差すわね。これは私がずっと前に好きだった少年のことを思い出させるわ。彼はよくここに来ていたけど、ある日姿を消したの。それ以来もう長い間彼に会っていないわ。
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楽園の花
刑事
彼女は花を喜んでくれたが、私の名前を聞いてなかった?うーん…もっと独特の蘭を見つけなければならない!カトレア・モッシェという珍しい蘭があるそうだ。それを持ってきてくれるかい?
そう、これだ!ネロ・ウルフは、これを楽園の鳥のように見えるといっていた。きっとジュリエットも気に入ってくれるだろう。
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たくさんの仕事
ジュリエット
何て面白い花、ありがとう!門の近くの花を集めて邸宅に持っていくのは私の仕事だけど、今日はものすごい数の花があるわ。太陽の下で働いてとても疲れたわ。ジュースを一杯持ってきてもらえるかしら?
ありがとう、あなたは本当に親切だわ。またここに来て。休み時間にお話しましょう。
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ジュリエットへの蘭
刑事
街の全ての花は女主人のファンに奪われて、領主の邸宅の門に届けられる。その中にきっと蘭もあるはずだ。
この独特の花がミルトニア・レズリーと呼ばれる蘭。ジュリエットに渡すために取ってきてくれるかい?
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ビリヤード台のベーズ
アレックス
よし、カード詐欺師を助けよう。すでにいくつか考えていることがあるんだ。楽しいカードゲームはビリヤードで置き換えるのもアリだろう。カード詐欺師にとって、周囲の背景はそのままだし、同じホールに、台がたくさん置いてある。ビリヤード台と緑のベーズも探そう。
ビリヤード台のベーズは、カード台と同じ緑色にしてくれ。カード詐欺師にとって、最高の治療法だと思うから。
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思いやりの魔よけ
マーサ
バレリーのありったけの思いやりと寛容がこめられたこの五つのクッキーなら、お守りを作る助けになるよ。それがあれば、影の街の人々に繁栄をもたらすことができるわ。アーティファクトをいくつか持ってきて、街の魔法を加えるのを手伝っておくれ。そうすれば魔法の魔除けができるわ。
すばらしいわ!我々は祈願のお守りを受け取った。これが市民に少しばかりの幸運や喜びを運んでくれるわ。さあ、後は市役所の入り口にこれを吊るすだけよ。手伝ってくれて感謝するわ。街の長からちょっとした報酬があるわ。
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旅のお菓子
バレリー
案内人はあまり風水を好んではいないわ。でも美味しいデザートなら断らないでしょう?道のクッキーなら彼も気に入ると思うの。悪くないでしょ?いつだってレールの交差点にいるしね。とても象徴的だわ。クッキーを彼に届けてよ、お願い。
道のクッキーには、ホワイトチョコレートをコーティングすることに決めたわ。あんたも好きなの?それで、この味も好きなの?ちょっと食べてみようよ、案内人が絶対気に入るようにね。わかったわよ、自分のためには別のを焼くわ。
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孔子伝来のお菓子
バレリー
次のクッキーには龍を表す文字を入れたの。孔子はその文字を賢者の象徴と読んでいたわ。それならマーサにはぴったりよ。彼女に龍のクッキーを持って行って。
龍のクッキーは英知を祈願しているの。マーサに持って行ってよ。とても可愛らしくなったわね。なんだか食べるのがかわいそうだわ。上に乗っているのは何かしら?サクランボのアイシング?こんなクッキーを自分のためにも焼くべきだったわ。サクランボが大好きなのよ。
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心からの贈り物
ジュリエット
バレリーのアイデアは素敵だわ。街の皆のために漢字の入ったクッキーを作るなんて。ずっと考えていたのだけれど…女主人にも一つあげてはどうかしら?あの人はいつも蚊帳の外にいるみたいだから。幸福のクッキーなら女主人もきっと喜ぶし、短気を和らげてくれると思うわ。
なんて美しいのかしら!シュガークッキーにマーマレードがかかっているのね。それに幸福の祈願で飾り付けしてあるわ!この文字が幸福を意味しているのは確かなの?何か嬉しくない文字が書かれたクッキーを女主人にあげたくないわ。
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心をこめて
バレリー
次に焼いたのは、イザベルのための祝福のクッキーよ。何でかって?彼女の両親は街にはいないわ。両親のいない人生って辛いこともあるのよ。彼女に祝福と幸せのクッキーを持っていってよ。イザベルを元気づけようよ。
わっ、これは祝福のクッキーというよりはケーキね!それにこの文字はとても複雑だわ。んー、これは杏のジャムで覆われてるのよ。とても美味しいのよ!やっぱりイザベルにあげるのをやめて、自分に取っておこうかしら?冗談よ…
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古い肖像画
刑事
これまでの操作で集めた証拠品をもう一度じっくり調べてみて思ったんだが、やっぱりあの医者は何か特別な理由があって狼男の研究をしていたんじゃないか?何らかの動機を持って街に来たのかもしれない。相棒、お前のアーティファクトを貸してくれ。結論を導き出す助けになるはずだ。
アーティファクトの光がこれまでに集めた証拠品に反射して、そこから伸びた一筋の光がひとつのブレスレットを指差してるぞ。壊れた時計と少女の肖像画のチャームがついてるな。もしかしてこれは医者の娘なのか?なんだか見たことのある顔だな…
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医者の運命
刑事
この事件は思いがけない天界を迎えたな。狼男に病的な執着を持つ頭のおかしい人間にしか見えなかった医者が、実際は女主人の悪事の被害者で、教団によって監禁されてたんだからな。今この瞬間も「影」の住む塔のどこかで研究をさせられてる可能性もあるんじゃないか?近い将来に真相が分かるといいな。
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女の名前
マーサ
これまでに集まった証拠によって3人の女性の存在が浮かび上がったわ。その中に、医者を教団に引き渡して監禁させた人物がいるのよ。それが誰なのか、私には見当がついているけど…今ここで結論に飛びつくのはやめましょう。アーティファクトを貸してくれる?医者の敵の名前を突き止めるのに役立つはずよ。
アーティファクトのエネルギーが、医者を憎んでいた相手の名前に関するヒントをくれたわ…なるほどね。彼は、監禁された時に彼女の姿を見ていたのよ。彼女を観察して、どこに住んでどんな人生を送っているのか、家族はいるのかといったことを突き止めたわ。でも、狼男である彼は彼女に手を出すことができなかった。すべての狼男は彼女に支配されていたからよ。そしてその人の正体は…邸宅の女主人よ。
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敵の肖像画
刑事
塗りつぶされた名前はい者の敵のもので間違いないだろう。その人物は狼男たちの襲撃を逃れたが、名前が記録に残ることは防げなかったようだな。だが名前が塗りつぶされているということは、街に資金を提供していた人物ということになる。当時この街のパトロンだった人たちの肖像画を探してみよう。
木の形をしたフレームに肖像画が飾ってあるのに驚いたか?これは市長のアイデアなんだ。よし、誰の肖像画があるのか見てみるぞ。こっちの2人の婦人は見慣れない顔だが、こっちのは…邸宅の女主人じゃないか!この中の1人が馬車に乗っていたことになるな。医者の憎き敵がもうすぐ分かりそうだぞ。
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禁断の言葉
刑事
記録によると、市役所を引っ掻き回した後、狼男どもは通りがかった馬車に襲いかかったそうだ。幸い怪我人は出なかったが、馬車のランプが破損したようだな。それを調べてみよう。医者の敵のものかもしれんからな。
目撃者の証言によると、そのランプはリーダー格の狼男の大きなカギ爪のひと掻きで簡単に引きちぎられてしまったそうだ。さらに、中に乗っていた人物が出てきて、狼男としばらく言葉を交わした後、馬車に乗って走り去ったらしい。この供述書に馬車の持ち主の名前が書かれているが、残念ながら塗りつぶされているな…
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過去のかけら
刑事
よし、狼に扮した医者が復讐を誓った相手を引き続き探すぞ。市役所の襲撃事件の現場検証の最中に、石炭バケツの中から焼け焦げた紙片が何枚も見つかったそうだ。それらすべてを集めるのは無理そうだが、ここにあるものだけでも調べてみよう。
石炭バケツの中にあった紙片をすべて集めたって?これらはただの紙じゃなく、裏に署名が入った写真みたいだ。残念ながら、書いてあることは読み取れないし、写真に写ってる人物も不明だ…それに、この街にはこんなに大きな港はないぞ。もしかして、医者を教団に引き渡しのはこの船の持ち主なのか?
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保管庫に残った爪痕
刑事
医者が復讐を計画していたとしたら、従えてる狼男どもをその相手のところに送り込むのが自然だろう?なぜわざわざ市役所に行ったりしたんだ?彼が何を探していたのか突き止める必要があるな。あそこにある棚にも狼男の爪痕がついてるな。踏み台を見つけて調べてみよう。
この踏み台を見つけてくれて助かったよ。これにも狼男によってつけられた傷があるな。おい、爪痕の横に書類がくっついてるぞ。何が書いてあるのか読んでみよう。
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招かれざる客
刑事
医者が復讐を誓った人物を特定しようと思うなら、超能力の狼男の襲撃事件を1つ残らず調べる必要があるな。おっ、この747番の事件ファイルを見てくれ。狼男が市役所に侵入し、書類を盗んだと書いてあるぞ。証拠品としてドアノッカーが挙げられてるな。それを調べてみよう。
よし、最初の証拠品が見つかったぞ。この木の部分に爪痕をつけたのは、かなり体がデカい狼男だな。群れのリーダーだろうか?医者が狼男に変装するのに使った手袋のかぎ爪と比べてみよう。爪痕をつけたのが彼だという可能性は大いにあるぞ。
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獲物の皮に身を包んだハンター
マーサ
医者が狼男のリーダーになりますために着ていた衣装のすべての部分が見つかったのね。どうやらこれは、ただ単によくできた衣装というだけではないみたいね。魔法のエネルギーを発しているもの。確かめてみるから、アーティファクトをいくつか持ってきて。
アーティファクトのエネルギーが衣装道具のひとつひとつを貫通して、それらをベルトでまとめたわ。狼の衣装を着た医者が、本物のモンスターに変身する様子が見える!彼は狼男たちの前でリーダーを演じていたわけじゃなかったのよ…彼は本当に狼男になってしまったんだわ!
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重要なアクセサリー
刑事
ある伝説について聞いたことがある。詳細は思い出せないが、身に着けるだけで動物に変身できるベルトに関するものだった。狼男のリーダーに扮するために、医者がそういったアイテムを使った可能性もあるな。試しに探してみよう。
まさかベルトが見つかるとは、信じられないな!これは間違いなく、医者が狼男のリーダーになりすますために身に着けた衣装の一部だ。あの伝説が正しければ、これにも何らかの魔力が込められているはずだ。
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忠誠のしるし
刑事
あそこにあるバッグは、医者が超能力の狼男のリーダーになりすますために使った小道具の一部だと思うんだ。バッグを持った狼男なんて見たことがないが、女性狩猟家なら見たことがあるかもしれんぞ。とりあえず調べてみよう。俺の勘は大体当たるんだ。
このバッグは他の衣装道具と同じ毛皮でできてるな。おい、中にウルフナイトが入ってるぞ。これは狼男が真のリーダーへの忠誠心を示すために持ってくるアーティファクトなんだ。だが、医者がこれを自分で手に入れたとは考えられない。絶対あり得ないぞ!
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フードをかぶった狼
刑事
リアルな変装をすることで、医者は自分が仲間であることを狼男どもに信じ込ませたんだ。衣装の一番重要な部分は恐らく頭だろう。それを一緒に探してくれ!
狼のかぶりものを見つけたんだな!それにしてもデカイな。俺の頭が3つぐらい入りそうだ。なるほど…分かったぞ!群れのリーダーってのは一番体が大きいもんだ。だからこそ、医者はこんなに大きな衣装を狼男たちの前で着ていたんだな。
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権力と地位
刑事
なあ相棒、医者が変装をしていたっていう考えは正しかったようだが、狼男を騙すのがそんなに簡単だったとはどうしても思えないんだ。自分がパワフルなリーダーだってことを誇示する何かを身に着けていたはずだ。例えば、常に狼男たちの目につくアクセサリーか何か…そんなものがないかどうか探してみよう。
月相のアミュレットがついたこの首輪は間違いなく狼の衣装の一部だな。狼男というのは、自分に力と変身能力を与えてくれる月を崇拝してるのさ。この類の首輪を身につけられるのは群れのリーダーだけだ。なぜ知ってるかって?狼男になったことがあるからさ!
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狼の変装
刑事
医者が超能力の狼男の群れを作り出したのだとすれば、やつらの絶対的な忠誠心を勝ち取る方法はただひとつ。彼自身が狼男であると信じ込ませることだ。俺がその立場だったらどうしていたか…そうだ、変装だ!この推測が正しいかどうか確かめるために、狼の変装道具を探してみよう。
この手袋は医者が狼に変装するために使ったもので間違いないな。かなりリアルで恐ろしい見かけだ。まるで本物の狼の毛皮でできてるみたいだな。しかも、本物さながらの異臭もするぞ。医者は本当にこれを身に着けたんだろうか?
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征服のまじない
マーサ
それぞれの印章に特殊な魔力が込められていることが分かったの。医者というのは科学を信じているものよ。そんな人がなぜ魔法に頼ろうと思ったのかしら?ひょっとして、無理やりそうさせられたのかしら?狼男に掛けられた呪文の正体を探ってみるわ。儀式をするからアーティファクトをいくつか貸して!
アーティファクトのエネルギーが服従の印章や縛られた意思の印章、その他の印章を包み込んで、超能力のシンボルを作り出したわ。これを使うと、どんなに強力なモンスターでも呪文を唱えた人に服従させることができるの。この街のすべての超能力の狼男たちは、例の医者を群れのリーダーとみなして、完全に服従していたのよ!
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思考泥棒
刑事
相棒、超能力の狼男に刻印を押した医者の日記のページが見つかったぞ。しかも齧られた跡があるな。それと、テレパシーの印章で押されたと見られる刻印もある。これまでに見つけた印章に似たもののはずだ。今すぐ探した方がよさそうだな!
俺の助けを借りずにテレパシーの印章を見つけたんだな。医者は恐らく、超能力の狼男の思考を聞き取るためにこの刻印を押したんだろう。どのくらい離れた場所から狼男の考えを聞くことができたんだろうな?
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帰還の刻印
イザベル
マーサにはもう伝えたんだけど、医者がかつて実験をしていた場所に超能力の狼男が現れるのを見たのよ。刻印が入っているかどうかは分からなかったけど、マーサはその狼男には誘導の印があるはずだって言っているわ。まずはその印章を探しましょう。見つかったら、その効果について教えるわ。
これは誘導の印章で間違いないわね!この刻印が入った狼男は、自分の意思に反して指定された場所に向かうのよ。狼男がどこを徘徊していても、この刻印を施した人のところに誘導されてしまうというわけ。あの狼男は医者に会いに来たのかしら?だとしたら、彼はまだ近くにいるんじゃない?
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強い結び目
イザベル
医者は超能力の狼男に色々な刻印を押したみたいね。縛られた意思の印には、自由を求める心をモンスターから奪う力があるのよ。この印が入った超能力の狼男がよく街で目撃されているみたいね。印章を探してみましょう。
それは縛られた意思の印章で間違いないわね。ほら、この結び目を見て。この刻印が入ったモンスターは、主人の命令を素直に聞くの。だから、医者が意思の強い狼男にこれを押していたとしても不思議はないわね。
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バラエティ豊かなシンボル
イザベル
狼男に押されてる刻印に他にどんなものがあったのか、女性狩猟家に聞いてみたの。そしたら、ものすごく沢山あるって言うのよ。そのひとつに、五芒星形の上に三日月が描かれたような模様の印があったそうよ。魔法能力のシンボルみたいね。一緒に探しましょう。
日が暮れる前に魔法能力の印章が見つかってよかったわ。このシンボルは、同じ一族に属する魔術師たちがお互いの能力を使い合うために使ったものなの。だから、医者もこれを使ったに違いないわ。もしくは、超能力の狼を作り出すことを命じた第三者がいるのかも…
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絶対的パワー
マーサ
女性狩猟家が言っていたわ。刻印が押された超能力の狼男に遭遇することがあるって。そして、彼女が説明してくれた印が、「魔法の刻印の書」に載っていたの。服従のシンボルだそうよ。それを医者が狼男に入れたのだとしたら、彼の持ち物の中に印章が混じっているはずよ。一緒に探してくれる?
あなたが持ってきてくれた印章を刑事さんが調べたら、そこに指紋がついていたそうよ。つまり、狼男を意のままに操るために医者が刻印を押したという考えは正しかったみたいね。でも、この件に第三者が関わっている可能性はあると思う?
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魅惑の発明品
マーサ
これまで見つけたものを組み合わせれば、超能力の狼男の魔力から身を守るための装置になるのね?医者が用意した対処法が実際に効いたのかどうか、調べてみるわ。各部分をつなぐエネルギーを復活させるために、アーティファクトをいくつか持ってきて。
街のアーティファクトのエネルギーが、催眠ゴーグルと反射鏡を貫通してすべての部品をつなぎ合わせたわ。そしてできあがったのは…ヘルメットね。これを装着した人を攻撃した場合、狼男はかなりのダメージを受けるはずよ。
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科学VS魔法
教授
機械だけでできた装置には人を魔法から守る力はない。弱めの魔法エネルギーの放射を捕らえることのできる唯一の装置といえば、ファラデーグリッドじゃな。医者も、それなしでは超能力の狼男から身を守るための装置は作れなかったはずじゃ。
おお、ファラデーグリッドが見つかったんじゃな。医者はこれを改造して、狼男から実を守るための装置を作ったに違いない!天才的な頭脳と狂気を併せ持つ彼だからこそ、超能力の狼男の力から自分を保護するものを作ることができたんじゃな。
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心奪う遠吠え
イザベル
もうひとつ重要なことを思い出したわ。超能力の狼男の吠え声には、彼らの眼差しと同じくらい強力な催眠作用があるのよ。ゴーグルと一緒に特殊な超音波ヘッドフォンを用意していたんじゃないかしら?探してみましょう。
こんなに早く超音波ヘッドフォンが見つかるなんて思ってもみなかったわ!ちょっと解体して仕組みを調べてみるわ…驚いたわね。このヘッドフォンは、超能力の狼男の恐ろしい吠え声を拾って無効化してくれるみたいよ!
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心の盾
教授
これまでに見つかったアイテムを調べてみて気づいたんじゃが、金属フレームの上部についていたモノがなくなっているみたいじゃ。超能力のエネルギーを反射させるための何かかもしれんな。となれば…鏡かな?探してくれんかね?
この反射鏡はさっき見つけたフレームにピッタリ合うぞ!いくつか実験をしてみたんじゃが、やはり狼男の超能力を跳ね返すために使うもので間違いないな。だが、一度に複数の狼男に対抗できるような効果はなさそうじゃ。
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心を魅了するレンズ
刑事
つまり、医者は身を守るためにヘルメット型の装置を作ったってことだな。そして、これがその一部なんだ。狼男は相手の心を操るために、じっと目を見つめるって話だ。医者もそのことを知っていたに違いない。彼の発明品の中にゴーグルに似たものがないか探してみるぞ!
催眠ゴーグルが見つかったんだな。このレンズを見ていると、なんだかすっかり心を奪われてしまうな。つまり、逆にこっちから攻めることで身を守ろうって考えだってことか?だが、相手に操られる前に操るには、それなりのスキルが必要になりそうだな。
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正しい考え
イザベル
超能力の狼男はちょっと変わったモンスターよ。力で制圧することはできない上に、人の心に入り込んで思考を操る超能魔力を持っているの。彼らから身を守るための装置が必要だったのだとしたら、頭を守るための金属のフレームを中心とした装置を作ったはずよ。そういうものがないか探してみましょう。
医者の持ち物の中に金属フレームがあったのね?やっぱり思った通りだわ!このフレームはヘルメットのような形をしているわね。超能力の狼男の攻撃から身を守るために医者が設計した装置の一部に違いないわ。
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研究の目的
マーサ
あなたが持ってきてくれた医者の道具から、マイナスのエネルギーが放出されているわ。彼が恐ろしい研究から何を得ようとしたのか、調べてみましょう。過去を覗いて、医者の考えを探ってみるわ。でもそのためにはアーティファクトが必要ね。いくつか持ってきてもらえる?
アーティファクトの光の中に、怯えた表情で手術台から遠ざかる医者の姿が浮かび上がっているわ。狼男が激しく吠えた途端に、医者が痛みにのたうち回り始めた…彼は自分が作り出した狼男に意のままに操られているようね。ただし、狼男には彼に復讐する体力は残っていないみたい。
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闇からの帰還
女性狩猟家
この強力な除細動器なら、ミイラを生き返らせるのだって無理じゃないわ!医者は手術中に心臓が止まった狼男をこれで蘇生させたのね。しかも、ずいぶん使い込まれているみたいよ。
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光る歯
教授
刑事が提供してくれた医者の事件に関する証拠をよく調べて、他にどんな実験をしていたのかを考えてみようじゃないか。ずいぶんと沢山の顎の模型があるな。この中のひとつをじっくり調べてみるんじゃ!
この模型を見てみると、いくつかの歯が金属のものに取り替えられているのが分かるな…中には脳に信号を送ることのできる極小のセンサーが入っておる。医者は狼男を操る方法を考えていたのかもしれんな。
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研究方法
刑事
狼男が俺たちの敵であることは確かだが、だからといって実験に使うという考えには同意できないな。医者が残したメモには、実験の過程で狼男の頭の中を調べたと書かれてるが…これは文字通りに取るべきなのか?確認するために証拠を探してみよう。
相棒、こんな道具を使うのは頭のおかしいやつだけだ!どうやら例の医者は、精神診断をすっ飛ばして直接脳を調べようとしてたみたいだな。証拠が見つかるたびに、彼の実験の異常さがどんどん浮き彫りになるぞ…
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特殊な道具
教授
医者が狼男に対してどんな実験をしたのか知りたいんなら、彼が使った道具を見るとよい。その中に手術道具が混じっていた場合、狼男の体を改造しようとしていた可能性もあるぞ。外科用メスがないか探して見るんじゃ!
医者が使ってた黒曜石の外科用メスを見つけたのか?普通のものより頑丈にできておる。狼男の皮膚は驚くほど厚いからな。だが、狼男の肉体構造を調べることが医者の唯一の目的ではなかったはずじゃ。そういった情報ならモンスター学の書に十分載っているからな。
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モンスターならし
女性狩猟家
例の医者が研究のために狼男を捕まえたところまでは分かってるけど、研究の目的は何だったの?捕らわれた状態のモンスターっていうのは、言うことを聞かないものよ。医者はどうやって狼男を眠らせたのかしら?彼が使った麻酔器具を調べてみたいわ。探してもらえる?
医者が狼男を眠らせるために実際に使った器具が見つかったのね。すごい大きさだわ。中に狼男の毛が挟まってるわね。催眠煙の匂いがする…医者は麻酔の代わりに魔法薬を使ったのね。
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昔の事件
刑事
よし、操作を再開するぞ!俺の推測が正しければ、狼男に異常な執着を見せていた例の医者の研究は、超能力の狼男の誕生に関係しているはずだ。まもなく詳細が分かってくるだろうから、日記に新しいセクションを設けておいたよ。
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驚異的な力
イザベル
東洋のおとぎ話のアーティファクトを組み合わせることで、それらが持つエネルギーを集めて特別な魔法の泉を作ることができるの。そうすれば、もっと効率的に超常現象に対処できるはず。でも儀式を行うためにもっと道具が必要なの。あなたならいくつか持っているでしょう?
東洋のおとぎ話のアーティファクトはとても強いエネルギーを発しているわ。魔法の道具の力を借りてそれを変身させたら、そこから素敵な噴水が姿を現したの。水がチカチカしているのが分かる?超常現象を追うのにきっと役に立つはずよ。あとは実験として…
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お針子の夢
アデリーン・スベンソン
イザベルが強力な魔法の泉を作っているですって?それは素晴らしいストーリーだわ!東洋のおとぎ話のアーティファクトを住民に探してもらえるように、新聞に広告を掲載しようと思っていたんだけど、どうやらもう見つかったみたいね。ところで、魔法の針に関するおとぎ話は聞いたことある?それを探してみましょう。
奇跡の針が出てくるおとぎ話を呼んだことがあるけど、これは…そう、まさにこれよ!この針に糸を通すと、その糸は永遠に続くんだって。さあ、イザベルのところに持って行きましょう。
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驚きの嗅ぎタバコ入れ
女主人
私だってみんなを助けてるほど暇じゃないけど、イザベルが何かためになることをしているようだから協力してあげるわ。魔法の泉を作るには、東洋のおとぎ話のアーティファクトが必要よ。嗅ぎタバコ入れを見つけてちょうだい!
嗅ぎタバコ入れの中に入ってる粉を嗅がないほうがいいわ。おとぎ話の内容を知らないの?嗅ぐとコウノトリか、下手するともっとヒドいものに変身しちゃうのよ。イザベルが魔法の泉を作れるように、持って行ってあげてちょうだい。